万病の元!?歯周病に殺される前に、毎日のケアを!

先日、歯周病はアルツハイマーの原因の一つだというニュースが流れました。どうやら歯周病というヤツ、だいぶやっかいで万病の元のようです。

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歯周病がアルツハイマーや脳、心筋梗塞を引き起こす?

泣く

TaniaVdB / Pixabay

歯周病が原因の病気を調べてみると、まだ研究中のものも含めて出るわ出るわ。歯周病に起因する毒素や炎症性物質が原因で様々な病気が引き起こされるリスクが高まるようです。

  • アルツハイマー

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6241152

  • 心筋梗塞

https://www.ishamachi.com/?p=3056

  • 脳梗塞

  • 早産・低体重児出産

妊婦の歯周病は早産・低体重児出産のリスクを高めます!
こんにちは! デンタルサロン・プレジールの歯科医師、川邉(かわべ)です。いつも「歯医者さんがホンネで薦める審美歯科ココだけの話」をお読みくださり、ありがとうございます。 さて、今回は審美歯科というテーマから少し離れて、「妊婦の方が歯周病にかかると、早産や低体重児出産のリスクが高まる」というお話をしたいと思います。 現在妊娠中の方はもちろん、妊活中の方や、将来出産したいとお考えの女性の皆様に、ぜひ知っておいていただきたい事柄です。 また、これを機に「予防歯科」(虫歯や歯周病になってから治療するのではなく、日頃からのお口のケアを大切にし、虫歯や歯周病を積極的に予防しようという考え方)についての理解を深めていただければと思います。 早産と低体重児出産について 早産とは、妊娠36週6日以前の出産をいいます。正期産に比較して早期に出産した場合、赤ちゃんの体重は軽く、新生児医療を必要とすることもしばしばあります。また、あまりに小さく産まれた赤ちゃんには重篤な障害が現れる可能性があり、できるだけ早産にならないよう、適切な診断や予防が必要になります。 一方、低体重児(低出生体重児)とは、生まれたときの体重が2,500g未満の赤ちゃんのことです。早産によって低体重児出産になることもありますが、妊娠期間が十分でも、子宮内胎児発育不全などの影響で、赤ちゃんが十分成長しないまま出産を迎える場合もあります。 厚生労働省の資料「母子保健の現状」によれば、日本の出生数は減少傾向にあるのに対し、低出生体重児の割合は増加しています。この資料によれば、2009年の出生数が約107万人であったのに対し、そのおよそ9.6%にあたる赤ちゃんが低出生体重児でした。 現代は新生児医療が進歩しているため、超低出生体重児(生まれたときの体重が1,000g未満の赤ちゃん)の命も救えるケースが多いのですが、それでもあまりに赤ちゃんが小さい場合、免疫力が弱かったり、重度の感染症や合併症を起こしやすかったりといった心配があるため、手厚いサポートが必要です。 歯周病と早産・低体重児出産の関係

あらゆる病気の原因となる!?自分はこう解釈します

いろいろセンセーショナルな論文やニュースが飛び交っていますが、正直どうなんだろう…と。歯周病があらゆる物質を生み出していることは確かだと思います。その生み出した物質や炎症が原因となりうることもそうなんだろうと思います…が。

たかが数倍程度で歯周病が原因と特定できるもんなんでしょうか。サンプリングした被験体のうち歯周病における特定物質が、病気の部位にどの程度到達し、どの程度停滞した結果病気になったかというのはないように思います。

ですのであまり真に受けずあくまで可能性という認識で、気にしすぎは体によくないと思います。とはいえ、口内を清潔に保つことは悪くないですし、日常の中で予防することができるのがベストとは思います。

歯周病学会によると 歯周病の症状、原因とは

要約

Pexels / Pixabay

歯周病は、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患です。歯と歯肉の境目(歯肉溝)の清掃が行き届かないでいると、そこに多くの細菌が停滞し(歯垢の蓄積)歯肉の辺縁が「炎症」を帯びて赤くなったり、腫れたりします(痛みはほとんどの場合ありません)。そして、進行すると歯周ポケットと呼ばれる歯と歯肉の境目が深くなり、歯を支える土台(歯槽骨)が溶けて歯が動くようになり、最後は抜歯をしなければいけなくなってしまいます。

情報源: 日本臨床歯周病学会 | 歯周病とは?

実際自分も歯医者さんに行った際、炎症といっても見た目でわからない程度のものもあるので気づかないそうです。CMでもよくやっていますが、歯磨きしていて「何か血が出たなー」と思ったらだいぶ疑いが強いみたいです。自分も歯間ブラシを始めたころはいつも血が出ていました。

歯周病は英語で何て言う?医学用語だとちょっと難しい単語

 「Gum Disease:歯茎の病気」が一般的のようですが、医学用語では別の言い方で、「Periodontal Disease:歯周疾患(ペリオ)の病気」というみたいです。歯磨き粉の「GUM」で、歯茎の単語を覚えている方も多いと思いますので一般には前者でいい気がします。

口臭や歯茎からの血は、歯周病のサイン?

ご自身で振り返ってみてください。以下の症状が見られたら、ひょっとしたら歯周病かも!?

  1. 口臭がキツイ
  2. 普通に歯を磨いていて血が出た
  3. 歯茎が赤くぶにぶにしている
  4. 口の中がねばつく

最悪の場合手術!?歯周病の治し方

後述しますが、予防行為を続けることで歯周病は治っていきます。ですが、これまで全く気にしていなかった方は、まずお医者さんにいって歯周病の元となるプラークの除去をお願いすることをオススメします。ですが歯周病があまりに進んでいると切開してプラークを除去する…といった手術の可能性もあるそうです。そうなる前に日々の活動でプラークコントロールを!

家で出来る歯周病の予防 プラークコントール

歯周病に殺されないためには毎日のケアが大切です。以下に気をつけながら歯茎ケアを!

  1. 特に歯間を意識して、歯磨きをする。
  2. 歯間ブラシなどを使って歯の間のプラークを取り除く
  3. リステリン等で原因菌を殺菌

特に歯間ケアはとても重要です。はじめの間は歯間の隙間はほとんどないので、サイズは一番小さいものを選ぶといいと思います。また、L字型の方が掃除しやすくてオススメです。

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