容量の大きい自炊本をKindleパーソナルドキュメントに送る方法

Kindleで圧倒的に便利なのが、読んだ位置のデバイス同期です。なんとこれ、自炊本にも適用することができるんです。ですがあるあるの容量問題。解決方法をまとめました。

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Kindleパーソナルドキュメントサービスとは

Kindleライブラリに保存されているドキュメントは、いつでも端末にダウンロードしたり、削除したりできます。Send-to-Kindle Eメールアドレスに送信したパーソナル・ドキュメントは、「コンテンツと端末の管理」のKindleライブラリに自動的に保存されます。

はっきり言ってめちゃ便利な機能。簡単に言って、「自炊なのに買った本と同じような扱いになる。もちろんしおりのデバイス間同期も可能!」ってことです。Kindleで読んだ続きを、シームレスに出先でiPhoneから読めるという魔法のような機能。科学技術ってすごい!

方法は簡単。自炊したファイルをSend-to-KindleのEメールアドレスに送信するだけ!って書いてあるけど実はこれがなんともやっかい。

でもメールは20MBまでが多くて送れない

で、メールを送ろうとしたわけです。「小説家になろう」から作った「Re:ゼロから始める異世界生活」の本。約25MB。…送れない!通常のメールで送ろうとしたら当然のように送れない!でもポップアップが!「添付ファイルをMail Dropで送信しますか?」え?

MaliDrop

どうやらApple様が用意してくださった機能のようで、Mail Dropを利用すればiCloud経由で大きなファイルが送れるらしい!

Mail Drop機能を検討する

  昨年12月に正式リリースされたiOS9.2ですが、「Apple Music」のほか、さまざまな機能改善とバグ修正が行われています。そのなかでも、メールをよく使う人に嬉しい新機能が「Mail Drop」です。

この機能、なんと最大5GB送れるらしい!なるほど!利用してみよう!

…って送れないやないかい!よくよく読んでみると、iCloud Driveがオンになっていないといけないらしい。iCloud Driveといえば、登場した頃にやめといた方がいいとおすすめされ、なんとなくずっと避けている存在。そこまでしたくないので断念。

GMAILを検討する

なんとなくですが、Googleってなんでも解決してくれるような先入観。きっとGMAILならば容量問題といういつの時代にもありそうな問題ぐらい解決しているであろうとトライ。

…結果ダメ。添付ファイルも25MBまで!あと一歩すぎる!

iPhoneの機能を使えば簡単

公式にはメールで送れ的な記述があるんですが、よくよくみると違う方法がありました。しかも圧倒的に簡単。いや、最初からこれを公式の冒頭に書いておいてよ。

方法は簡単。iPhoneにファイルを送り、共有ボタンからの「Kindleに送信」を選択それだけ!もうちょっと詳細に書くと以下です。

1.iPhoneにKindleアプリをインストールする

まずはここからです。無料なので入れておいて損はありません。

Kindle

Kindle
開発元:AMZN Mobile LLC
無料
posted withアプリーチ

2.iPhoneにファイルを送る

Air Dropを使ったり、DropBoxに入れたりすると楽です。

3.ファイルを選択し、Kindleに送信

ファイルを選択して四角に上矢印的なアイコンを触ると出てくる

Kindleに送信

これを選択するだけ。Dropboxからだと、「他のアプリで開く」を選択するとこれが出てきます。

まとめ

Kindle側で50MBを用意するものの、世の中のメールサービスはほとんどそんな容量送れないという悲しい矛盾に翻弄されました。単純にKindle Paperwhite等の端末にファイルを送る方法としても便利かもしれません。

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