壁に穴を開けるのが怖くて何年も置き時計にしていた壁掛け時計を、ようやく壁に掛けた話

壁に穴を開けるのが怖くて何年も置き時計にしていた壁掛け時計を、ようやく壁に掛けた話 使ってみた
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 家に壁掛け時計がありまして、ずっと置き時計として使っていました。本来は壁に掛けるものなんですが、「壁に穴を開けるのが怖い」という謎の心理的ハードルが邪魔をして、何年もの間そのままにしていたんですよね。先日、意を決して取り付けてみたら拍子抜けするくらい簡単でした。今回はその顛末と、使ったアイテムをご紹介します。

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壁に穴を開けるって、地味に怖くないですか?

 みなさんも一度くらいは経験があるんじゃないでしょうか。壁に何かを掛けようとしたとき、「穴を開けていいのかな…」と一瞬躊躇するアレです。自分は持ち家なんですが(賃貸でもないのに)、なぜか怖い。「釘を打ったら壁がボロボロになるんじゃないか」「どこを打てばいいかわからない」「失敗したら目立つ穴が残り続ける」……脳内でどんどん不安が膨らんでいくわけです。賃貸に住んでいる方はもっと深刻ですよね。原状回復の義務があるので、穴を開けるハードルがさらに上がる。「壁に穴を開けない系の商品」がたくさん売られているのも、そういう需要があるからなんだと思います。完全に杞憂なんですが(笑)。

何年も「置き時計」として運用していた

 問題の時計は、もともと壁掛け用として購入したものです。背面にちゃんとフックをかけるための穴があります。それなのに壁に穴を開けるのが嫌で、棚の上にちょっと立てかけた状態で使っていました。何年も。正確には「立てかける」というより「もたれさせている」に近い状態です(笑)。見るたびに「早く壁に掛けないと…」と思いながら、見て見ぬふりをしてきた日々。
 結局のところ、取り付けに必要な道具を何も持っていなかったのも理由のひとつです。何から揃えればいいかわからないので、調べるのも面倒で先送りになっていました。で、先日長年立てかけていた壁掛け時計が壊れてしまい、新しい壁掛け時計を購入したのをいい機会にしようと思い立って、ようやく取り付けることにしました。

日軽産業のクロックフック MT-50Wを購入

 Amazonで検索して出てきたのが、日軽産業の「クロックフック MT-50W」です。価格が400円ちょっとという手頃さで、サイズは奥行1.3×高さ3.4×幅0.8cmとかなりコンパクト。付属品はキャップ1個、取付ピース1個、予備クギ3本というシンプルな構成です。なんと釘まで付いているので、ハンマーだけ用意すれば取り付けられるのがありがたい。
 予備の釘が3本入っているのが地味に安心感ありました。「もし失敗しても2回は練習できる!」という気持ちになります(そんなに打ち直すことはないと思いますが)。届いてパッケージを開けたとき、釘の細さに驚きました。なんとなく大きめのしっかりした釘を想像していたので、実物の細さを見て「え、これで本当に時計を支えられるの?」と思ったくらいです。正直。でも結果的にはこの細さが正解でした。

実際に取り付けてみたら3分で終わった

 取り付けの手順はシンプルです。まず、取付ピースを壁の取り付けたい場所に当てます。そのまま付属の釘をハンマーで打ち込んで、あとはキャップを被せたら完成。以上。自分の家は石膏ボードの壁なんですが、釘がスーッと入っていって本当に拍子抜けしました。「もっと力が必要なのかと思った」という感想しかない。もちろん石膏ボード以外の壁だと勝手が違うとは思いますが、一般的な住宅の壁であれば同じ感覚じゃないかなと思います。
 かかった時間、体感で3分もないくらいです。何年も躊躇していたのに(笑)。フック自体もコンパクトで、壁に取り付けても目立ちにくいのがいいです。時計を外したときに「フックが主張しすぎてインテリアに合わない」みたいな状況にならないのは助かります。

壁に掛けてみた感想

 壁に掛けてみたら、部屋の雰囲気が変わりました。棚に立てかけていたときと比べて、ちゃんと「壁掛け時計がある部屋」になった感じがします。時計もインテリアの一部になるというか。置き時計として使っていたときよりもずっとサマになっています。
 機能面でも、高い位置に掛けると部屋のどこからでも時刻が確認しやすいです。棚の上に置いていたときは、入口から遠い場所にあったので、何歩か移動する必要がありました(笑)。当たり前のことをありがたいと感じるのも変な話ですが、それだけ長い間不便な状態に慣れてしまっていたんだと思います。穴のサイズについては、クロックフックの釘穴なので本当に小さいです。壁から時計を外してじっくり見ると穴はわかりますが、普通に生活している分にはほぼ気になりません。「壁がボロボロになる」というのは完全に杞憂でした。

まとめ

 何年も躊躇していた壁掛け時計の取り付けが、3分もかからずに終わりました。日軽産業のクロックフック MT-50Wは400円ほどと安価で、釘を打ち込むだけの簡単取り付け。付属の釘が思ったより細くて、「壁に穴を開ける」という作業への心理的ハードルが下がりました。
 壁に穴を開けることを躊躇しているみなさんも、一度試してみてはいかがでしょうか。意外とあっさり終わりますよ。自分みたいに何年も棚に立てかけたまま運用する前に(笑)。
 ちなみにamazonなどで検索の際には「クロックフック」で調べると幸せになれるかもしれません!自分は「壁掛け時計 穴を開けない」で調べててなかなか辿り着けませんでした…

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